研修報告書を書く時に、皆さん手が止まってしまうところは
所感などの、研修を終えての感想の部分だと思います。
実際、私の会社の後輩からも「所感って、どう書いたらいいんですか?」
などの相談が、研修から帰ってくると必ずと言っていいほどきます。
私としては、その度に居酒屋でおごって貰えるのでいいのですが・・(=∩_∩=)
おそらく、私の会社の後輩たちだけじゃなく皆さん悩まれるところだと思います。
このブログも、そんな理由で始めたのですが、アクセス解析で見ていると
やっぱり、一番多いアクセスキーワードが<所感>の書き方や例文・・
などが絡んだキーワードが非常に多いです。
所感や感想以外の部分は、まずは雛形に沿って記入できるのですが
研修報告書をチェックする人は、最終的には、その研修でこ個人が
どんなことを感じ成長してくれたかの感想が気になるところでしょうから
書く側からすれば、なかなか筆が進まないのは当然だと思います。
私は相談された時には、小難しいことを言ってもしょうが無いので
いつも、所感・感想の例文を参考にして、後は自分の感想を肉付けして
仕上げるようにとアドバイスしています。
※以下、考になる例文を記載しておきます。
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『自分を変えた研修』
この研修は今まで受けてきた研修とは比べものにならな位にいきつい研修でした。
私は先生に「素直になれ」「もう少し優しい目を持て」と言われました。
正直言って性格なんてそんな何日間の間に変わるはずがないと心の底で思っていました。
でも先生は私たちを変えるということを少しもあきらめていませんでした。
私は、先生は私を変えてくれるに違いないとだんだん思い始めていきました。
素直な気持ちで涙が出てくるよう人間になりたかったのです。
私はテストも1番最後までとり残されてしまいました。自分がどうして人に後れを
とってしまうのかと、くやしくてくやしくてたまりませんでした。
私は心を入れ替えて「自分は変えられる」「自分に負けない」ということを常に
心に言いきかせながら、朝も早く起きて、トイレで素読や発声、成長七則を練習しました。
練習をすればするほど「やればできるのだ」と自信がわいてきました。
先生に合格と言われることを小目標にして一生懸命やりました。
素読を読んでいるいる時は頭から血が出るほど熱くなりました。
先生から「Tさん、35点合格!」と言われたときは、「ありがとうございました」
も言えないくらい泣いていました。
厳しい言葉も言われ、自分のどこがいけないのか分からない時もありました。
でも、今は違います。人の喜びや悲 しみを自然な気持ちで受け取れるようになりました。
先生は私の努力をきちんと受けとめてくれました。本当に嬉しかったです。
前半の研修ではつらい涙ばかり流していました。でもそれ以上に喜びの涙も流しました。
表情が変わってきたのが分かります。
この努力は絶対に自分のものです。
この研修で、優しい心で受けとめる気持ちが私の性格に加わりました。
つらかったけどくじけずに自分を信じて最後まで頑張ることができました。
強くなりました。つらい涙の味は絶対に忘れません。
一生懸命さが先生に認められた涙も忘れません。社会においてもこの研修のことを
思い出せば全力で頑張れます。
研修期間だけでなく、常に基本の動作を心がけて会社のために働きます。
注意を受けてもぐずぐずすることなく自分を見つめ直します。そういう心になりました。
今は満足感と充実感しかありません。心からぶつかり合っていける研修でした。
みんなと一緒に励ましあったこと、泣いたこと、全員で先生の部屋に行って
反省の涙を流したこと、先生の温かさ、うでの強さを、私の感覚がはっきりと覚えています。
この研修によって、人の大切さや心が変われば人生も変わる、ということを
知りました。 ありがとうございました。これからも気合を忘れません。
以上
記事引用:http://www5a.biglobe.ne.jp/~p-p-g/subH.htm
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例文の流れを参考に、自分が正直に感じたことやこれからのこと
今までの反省点や目標などを、一度思うがままに書いてみて、
何度か読み直して修正していく方がいいと思います。
継ぎはぎだらけの文章でもかまいませんので、とにかく書いてみて
後で順番を変えたりしていった方が結局書けると思います。
文法や話の繋がりなどはあんまり考えず、
手を止めずに、とにかく思うが侭に書いてみましょう。