研修を終えて、研修報告書に所感を書く際にだんな風に書いたらいいのか
困ってしまうものです。
所感とは、研修を受けて自分の過去と照らし合わせて、研修を今後どのように
生かしていくかをなるべく具体的に記載すればいいと思います。
下記に、一例を引用してみました。 参考にして見てください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
T.N さんのある日の合宿研修参加報告書
1.気 合
今日、私は研修中に気合が入っていなかったために先生に怒られてしまいました。今まで5日間やってきたことは何だったのかと思うような基本的なことが出来ずに怒られてしまいました。自分がこんなに根性のない人間だとは思いませんでした。でも、一番つらかったのは、私のおかしたミスによって、先生が自らを責められたことです。先生は、毎日一生懸命に私たちに教えてくださったのに、私はそれをあだで返したことになるのです。先生の話を聞いている間中くやしくてくやしくて涙が止まりませんでした。もう残り明日一日しかありませんが、その明日にこの5日間の気合を込めて一生懸命がんばりたいと思います。明日研修が終わったとき「私はもう何も思い残すことはありません。悔いはありません」と言って終われるようにがんばります。そして、先生と笑顔でお別れできるようにがんばります。
2.研修を受けて
今日研修で、明るい人暗い人について学びました。私は、自分は明るくもなければ暗くもないと思っていましたが、今日の研修をうけて、自分は暗い人に当てはまることに気付きました。少しショックでした。そして先生はこうも言われました。明るい人はつらく苦しいことから逃げださず、真正面からその問題に取り組み乗り越えていっているから明るいのだと…。確かに私はそんな時に逃げだすことはなくても、真正面から向かい合って乗りこえようとはしていませんでした。だからこそきっと、暗いという結果になったんだと思います。これからは、どんな困難なことに対しても真正面から向かいあって乗りこえていこうと思います。常にプラス思考で自分を高めていこうと思います。
3.感謝の気持
私はこの研修を受けさせてくれた社長(会社)に心からお礼を言いたいです。私はK工業に入社しこの研修を受けることが出来ました。おかげでS先生という素晴らしい先生にお会いすることが出来ました。私はこの研修をうけて自分の欠点や弱点がよく見えました。そしてそれを直す方法も見出せたように思います。この研修を受けたことは、これからの私にとって私の人生を大きく変えるものとなりました。私自身良い面をのばせるよう、悪い面を直せるようこれから努力し生きます。それもこの会社入り、この研修を受けることができたからだと思います。心から感謝したいです。本当にありがとうございました。
4.S 先 生
私は先生に会うことができて本当によかったと思います。先生の前では裸の自分、本当の自分しか見せることが出来ませんでした。というより、先生は全てお見通しでした。私の悪いところも良い所も…。そういう先生に出会えたということはとてもすばらしいことだと思います。ですから、先生にこの5日間で教わった全てのことを会社で出せるようにがんばっていきます。この研修を受けることができて、先生に会うことができて本当によかったと思います。明日は総まとめの一日です。先生に「よく頑張ったな」と言われるように、一生懸命、気合を入れて頑張りたいと思います。
以上
<記事引用:http://www5a.biglobe.ne.jp/~p-p-g/subF.htm>
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
研修報告書などの所感の部分は、個人の感じ方や姿勢が如実に現れる部分です。
感じたことを自由に書く箇所だけに、会社を意識するとなかなか筆が進まないものです。
しかし読み手にとっては、所感は個人を評価するには最も大事な部分になります。
しっかり、上記の所感の例文を参考に書いて見ましょう。